エコバッグ無料配布!エッセンシャルワーカー応援イベント「Bunka祭2020」
エコバック概要
毎日新聞社(東京都千代田区)は、新型コロナウイルスの感染拡大でその重要性が改めて認識された医療従事者やスーパー・薬局の店員など「エッセンシャルワーカー」に感謝の気持ちを伝えるためにエコバッグ&シールを作製しました。
エコバック無料配布詳細
10月以降に、Bunkamura(東京都渋谷区)が開催するイベント「Bunka祭2020」で数量限定にて無料配布します。 エコバッグはA4サイズの書類が入る大きさで、特殊な紙素材を使用。バッグと共に配布するシールは資生堂の企業文化誌『花椿』のアートディレクションを長く務めたグラフィックデザイナーの仲條正義さんのデザイン。モノクロのペンギン11匹が躍動的に描かれ、英語で「全てのエッセンシャルワーカーの皆さん、ありがとう」と記し、このシールをバッグに貼って持ち歩くことで、エッセンシャルワーカーの方々に感謝と応援の気持ちを伝えることを狙いとしています。
エコバック(左)と応援メッセージシールのイメージ
エコバック無料配布背景
エコバッグは、東京・渋谷を中心に今年3月に計画されていたRakuten Fashion Week TOKYO(一般社団法人 日本ファッション・ウィーク推進機構主催)で配る予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため同イベントが中止となり、本企画の趣旨に賛同する同機構から毎日新聞社が譲り受けたものです。
配布時期や場所などの詳細は毎日新聞紙上、Bunkamuraの公式ホームページ(https://www.bunkamura.co.jp)などで公表します。
■毎日新聞のファッションに関する記事は https://mainichi.jp/fashion/
都会はいいですねえ。こうゆうサービスが充実していて。田舎はそうゆうサービスはありません。だからみんな都会に行くんですよ。
エッセンシャルワーカー、ソーシャルディスタンス、ハンマー&ダンスなど、若者でも取っ付きにくい横文字が先行しすぎている。こういう時こそ従来通りの日本語で説明して欲しい。