ハロウィンぬりえキャラクターが動き出す「ぬりえWebAR」提供開始!アプリ不要で簡単

国内でもいち早くWebARのシステム開発を開始した株式会社palanがアプリのダウンロードをせずに楽しめる新サービス「ぬりえWebAR」をリリースしました。ハロウィンやクリスマス等各種イベントにご活用いただくことが可能です。

WebARのシステム開発を行う株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)が「ぬりえWebAR」の提供を開始しました。催事企画等、お客様のニーズに合わせた導入のご相談が可能です。

ハロウィンサンプルで「ぬりえWebAR」体験

「ぬりえWebAR」はアプリのダウンロードが不要。スマートフォンのブラウザだけで簡単にお楽しみいただけます。使い方は非常に簡単!
[1] まずはぬりえ台紙を用意(※ぬりえ台紙のデザインは都度相談の上、制作可能です。)
[2] ぬりえが終わったら、台紙にあるQRコードをスマホで読み込みカメラを起動します

[3] カメラで自分が描いたぬりえ台紙を読み取ると、自分が描いたぬりえキャラクターがARで出現。台紙の外に飛び出して画面内を動き回ります。

ハロウィン仕様のサンプルぬりえ台紙をご用意しております。ぬりえ台紙のサンプルのダウンロード・印刷は以下のURLから実際にお試しください。
https://palanar.com/nuriear/qr_nurie.pdf
 


実際に体験いただけます。下記URLからお楽しみください。 
https://palanar.com/nuriear

ハロウィンなど「ぬりえWebAR」活用想定場面

・お子様が多く集まるハロウィン・クリスマス・お正月等の催事
・水族館や動物園、博物館等、レジャー施設・文化施設での企画
・ゆるキャラやご当地キャラクター等の各種IPを塗り絵のモチーフにした企画
など幅広いシーンでご活用いただけます

ぬりえが動き出す「ぬりえWebAR」の特徴

・デザインや体験イメージはクライアント企業様のご予算・納期に合わせ制作可能です
・Webブラウザ上で完結させることができ、アプリのインストール不要
・アプリと比較して早く、安価かつ早期に制作可能

WebARについて

WebブラウザのみでARを実現する技術をWebARと呼び、現在企業のキャンペーンや販促などに広く用いられています。近年、WebARを利用したサービスを地方自治体、観光業界、エンターテインメント業界など、多くの企業より採用いただきサービス開発のパートナーとして制作・開発を行っています。
お問い合わせ増加の背景には、新型コロナウイルスの感染拡大を機に「非接触型」の新しい接客の形を模索し、顧客へより充実した体験を提供したいという想いをお持ちの企業の増加があります。

WebARの詳細を紹介
https://palan.co.jp/webar/

ニーズやご予算・納期に合わせた制作のご相談が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
https://palan.co.jp/contact/

■株式会社palanについて
株式会社palanでは国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けております。
WebARのシステム開発開始以降、地方自治体、エンターテインメント業界等、幅広い業界よりサービス制作・開発を依頼いただいております。デジタルフォトフレームや、3Dの魚たちが現実世界を泳ぐWebAR水族館、社員の自己紹介やPR動画が流せるWebAR名刺などの話題サービスをどこよりも早く手がけて参りました。
今後も、お客様の声をもとにしながらWebAR技術の研究開発を進めて参ります。

【自社プロダクトのご紹介】
アプリ不要で楽しめるWebARカメラサービス「TOBIRA」
https://tobira.me

簡単にWebARが作成できるサービス「palanAR」
https://palanar.com

■会社概要
会社名:株式会社palan
URL:https://palan.co.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
代表取締役:齋藤 瑛史
設立:2016年11月1日
主な事業内容:ウェブサイト・ウェブシステムの企画・開発・実施・保守及びコンサルティング

【お問い合わせ】
株式会社palan
広報担当者:  嶋田
メール: contact@palan.co.jp
電話番号: 03-6555-4841

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